自分が、そのセンスを評価しているヒトから出るアウトプットは、
それがいかなるものであれ、
最悪の評価をするなんてことは、
ほぼ、ない。
そんなもの。
それだ。
いつまでたってもどうしても言えない一言。
どうしようもないくらい、ココロにくすぶってるのに。
変わっていかなきゃならないけど、
どうしても変われないこと、がある事実。
このことと向き合わないと、そこから先に進めないような気がする。
(by「好きだ。」
確かな事実だねこりゃ。
どうしよ。笑
クスクスと小バカにされてしまうような事を仲間がやってしまった時、
はぁ?何やってんだオマエ。
みたいな対応をするのも一つの方法。
マイナスには転じてしまわないように包んであげるのも一つの方法。