冷静に考えれば、 現場レベルの人間が、若手を育ててあげたい、などと思うわけがない。 そらそうだ。

「結婚なんてビョーキですよ。」 と言い切る、はげでマッチョな美容師のおっちゃんは、素敵だ、と思った。 自然を装って、何となく夫婦をやってるそこら辺のおっさん達の方が、よっぽど「ビョーキ」だと思う。正しいとか、正しくないとか、どーでもいいみた…

新聞というマスメディアは、 新聞配達とゆう、過酷な労働者たちに支えられている、という事実。 これを、広告会社の人間も、媒体社の人間も、忘れてはいけない。

権威を仮想敵に。 努力を垣間見せよ。 負けを覚えよ。 悲劇の英雄になれ。かな？ 亀田は一回負けた方がいい。ブログ継続の一番のハードルは、記事の分類である。意外と正しい気がする。

いつでもどこでも連絡がとれる、常時接続、だからこそ、 メールという、強でも弱でもない、中くらいのアプローチが可能なツールが使われる。 留め置き可能で、読んでも読まなくても良くて、 いつでも読んでネ、くらいの感じ。時間感覚が会話とは違いそう。

みんなもっとちゃんと繋がりたい。 けど、うまくリアルでコミュニケーションできない。 だから手近にある便利な媒体（ケータイ）を使ってしまう。 たとえメールでもコミュニケーションした気分になれるから。暇つぶしの媒体ではあるんだけど、一定深度を実感…