広告代理店から愛を込めて

心筋梗塞になった40歳広告代理店の人のブログ

2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

キャバクラ

先輩と六本木のキャバクラに行き、 横浜の姉妹店のキャバクラから、 先輩お気に入りのキャバ嬢をデリバリーしてもらい、計5万円近くを、 なぜかおれが支払う。 …という夢を見た。なんだコレ。

前を向ける

不思議だ。 局長と話すと、なぜか前を向ける。 だめなオレから続く、未来が見える。 すごい力だ。 やっぱり、 否定からは何も生まれないんだ。

孤独な人たち。

コンビニは、孤独な人たちが多くてさみしくなる。 終電後の駅前のコンビニで、 レジに並んでいるの買っているものをみると、 さみしい晩酌や、 ささやかな幸せのデザートや、 大好きな漫画、 明日の朝食であろうパン… とかしか見ない。。 コンビニは、孤独な…

意図が読めない。

「まだまだクソガキです。」 と純粋に思っているぼくに、 「大人ですよ。」 そう繰り返す上司は、 ・「大人であれ」とわかってほしくて言ってるのか。 ・皮肉をこめて、いい加減ガキだと気づけよ、と言っているのか。 ・もう何言ってもきかないから、「大人…

Hダイレクト

同期によれば、 営業部門・リクルートエージェントなどの転職系で、 DKは「Hダイレクト化」するとのこと。まじかい。 ダイレクトを、「つまらん」と否定はしないけど、 ダイレクトだけは厳しい。。でもHダイレクトとしても、 ダイレクト対応できる社員が…

梅田望夫のすごさ

組織の中で「賢さ」には「権力」がセットであることが普通で、 他者の賢さによって己の愚かさを知ることになったときも、 「俺は賢さを受け入れているのでなく、権力に従っているだけだ」 といったプライドの保ち方ができる。 だがwisdom of crowdsの世界で…

OB訪問と

大学のサークルの後輩から、OB訪問をうける。 いろいろ話したことはあったけど、 一言でいえば、 何をしてよいか分からず不安な彼らに、 ポジティブに! と説いた。未来に希望を抱いてもらいたかった。 というかそれくらいしか言ってない。。 にもかかわら…

ちょんの結婚式2次会をおえて。

社会人であることが、 「この社会と共に生きることを選択したんだ」 ということになるのなら、 やはりぼくは、「社会人の言う社会人」としてまだまだ著しく未熟、 あるいは「枠外」にある。個と共のすみわけ/バランス、もちつもたれつ、空気読み… その他も…

直視したくない街

夜に向う横浜は、なにか悲しげな気持ちを誘う。見たくないものを見ている。 そんな気持ち。 つい目をそらしたくなるような、 日本の東京の、すぐ近くにある、静かな街。リアルって、直視したくない。

最高にクリエイティブ。

いつもの商店街の、 いつものおハゲな美容師さんのいる美容院に、 おハゲな若者は通っています。そのおハゲでちょっとマッチョな美容師のおっちゃんは、 ちょっとカッコイイ。 最近、「続・3丁目の夕日」を観たという彼は、 あの映画があまり好きでないとい…

□□先輩のすごさ

自分が、そのセンスを評価しているヒトから出るアウトプットは、それがいかなるものであれ、最悪の評価をするなんてことは、ほぼ、ない。 そんなもの。

再自己分析

自分だけで自分を律する、磨く、なんてことは、できない。いつだって、他のモノ、を利用してきた。自分の恐怖を、「みんな事化」させた。 自分の弱さを、ヒトのパワーで押してもらった。 自分の能力のなさを、善きものを見る目、で補った。 そしてそれを真似…