広告代理店から愛を込めて

心筋梗塞になった40歳広告代理店の人のブログ

お見合いをする。


商社の記事1000件に目を通して、分類して。
ニュースリリースも1年分、5大商社のものに眼を通して、分類して。


さすがに遠い目… - -
(もとからそんな目。)



になった次の日に、ドキドキのスケジュールであった、
あるナショナルクライアントの商品開発リーダーの方にお会いする。
うちとのお仕事はもう10年くらいないので、ザ・挑戦者。
実は大学当時は、相当に有名な体育会の選手だったらしい。



お客さんとマンツーマンでコミュニケーションする機会が、
相当久し振りだったのでキンチョー・・。
(なんか最近、書面提出。とか、サブドキュメントづくり。とかが多かったからなー。。)


冷静に考えたらまだ4年目の若造。
お客さんからみたらね。
商品開発のヘッド級の方だからな。


でも、それなりに面白がって聞いてくださった。
よかった・・。
「若者代表。若者マーケの担当者」
みたいなスタンスで伺ったのだけれど、(えらそーに。)
それなりに声は届いた…かな。わかんないけど。


上司に、
「簡単じゃんか。自分のこと話せばいいんだから。プランナーじゃないよそんなの。
 いやー、“軽さ”って強いよね。」
とい言われる。


ドーユー意味!?
軽いのかー。自分。
ふわゆれー。



まあなんか、お見合いみたいなもんだ。確かに。
「お仕事は・・・?ご趣味は・・・?」みたいな。


次はどうやってデートに誘おう。