某●亀くんの結婚式で、某●本クリエイター主導でムービーを創ってもらったのですが、
その企画段階で、何回かここでも出してる日々の音色みたいなのど??
って言ってみたんだけど無理!って却下されたんですが。(そりゃそうだ。笑)
やってる人がいた!↓ すげえ!!
やっぱ、なにがうれしいって、
新郎新婦が幸せになろうとしている日に対して、
いろんな人がその幸せに対して能動的だと素直にうれしいんじゃないかなあと思ったんよね。
新郎が新婦のために何かをする。そのワンベクトルも強いんだけれど、
そのかげで働いた制作スタッフに、新婦が恐縮しちゃう気がした。
で、なんかそこをうまく解決できるのがこうゆう手法かなーと思った。
わりと制作者が陰に隠れて、メッセージの主役が「みんな」になるから。
各方面のコミュニティのキーマンを参画させられるし、
みんなの表情とかうれしさとか、楽しさとか、が目で見えるって、
きっと文字にはできないことだし、新郎ひとりじゃできないことだよね。
みたいな。
といってももはやおそいけれど。笑
そして、小生には制作能力はないけれど。笑