広告代理店から愛を込めて

心筋梗塞になった40歳広告代理店の人のブログ

日陰と日なた


同期の2次会の余興をやって思った。


やっぱり自分は、日なたを歩いてきた人にはなれない。
どちらかといえばずっと日蔭をひっそり歩んできたし、
太陽さんさんと照らす場所の歩き方がしょーじきよくわからん。


それにたぶん、日なたをあるいている人は、
日なたを歩くことへの覚悟がちがう。


それと同じ土俵で、ってのもいまさらきびしかのー。


でも、日陰もんは日陰もんなりのやり方っちゅーのもあるんだ。きっと。