働く
自分が、そのセンスを評価しているヒトから出るアウトプットは、それがいかなるものであれ、最悪の評価をするなんてことは、ほぼ、ない。 そんなもの。
新人たるもの、 いかなるヒトにも挨拶せよ。知らない人にも挨拶するのカヨっ、と激しく疑問ではあったが、 これはこれで、無難な正攻法なのだな。始めは、顔も見ずに挨拶し返すだけでも、繰り返されれば、とりあえず顔を、覚える。マス広告、って結局、こう…
自分が、そのセンスを評価しているヒトから出るアウトプットは、 それがいかなるものであれ、 最悪の評価をするなんてことは、 ほぼ、ない。そんなもの。 それだ。 いつまでたってもどうしても言えない一言。 どうしようもないくらい、ココロにくすぶってる…
整地化する、だけでは、何も生まれない。 仕事とは、まさに、いかにヒトと組織を動かすか、だ。
広告会社のプランナーに、なろうとしているのだけども、 広告をいち情報形態、と捉えるならば、ぼかーインフォメーションプランナーになりたい。そんなんありえんのか?笑
冷静に考えれば、 現場レベルの人間が、若手を育ててあげたい、などと思うわけがない。 そらそうだ。
ディレクターの力量とは、 受け止め方と問いの投げかけ方。 なのかもしれない。
質問には、その質問にあった答えをのべること。 誰も新人に毛の生えたやつの提案なんか、気にもしない。 まずは信頼。なのか。てゆうか今更。笑
始業時間も守れないようじゃ通用しない。 らしい。そりゃーごもっとも。会社でなにをするか。 会社を利用しつくす?。 良い意味で寄生虫になる?ワカラナイヨ。
仕事は整えるだけ、では、 何も生まれない。 まさに、いかにヒトと組織を動かすか、だ。
全人格的に仕えようとするのはもうやめよう。尊敬する先輩、なんて幻想は捨ててしまえ。 先輩など利用してしまえばいい。 賢く生きろ。 じゃないと損するだけだ。 と教えられたヨ。。。
自分だけで自分を律する、磨く、なんてことは、できない。 いつだって、他のモノ、を利用してきた。自分の恐怖を、「みんな事化」させた。 自分の弱さを、ヒトのパワーで押してもらった。自分の能力のなさを、善きものを見る目、で補った。 そしてそれを真似…