わかる気がする。

ただ自分の満足のままに、没頭するってーのは、
こうゆうことだったかと思い知る。

バスケなんかでは、知ってはいたけれど、
こうゆう“文系的なご趣味”は結構新鮮である。

「自己表現の１部でしょ」
とか、知ったようなことは言っていたけれど、

本当に、
“自分の何かを、表に現す作業”だと知る。
それは、目線であり、気持ちであり、虚飾であったりする。

仕事もうまく“創作”できるようになりたいなー。

写真も。
生活も。