僕は自分にとっての幸せがどんなものなのかということを未だにわからずにいますが、
とはいえ今はそこそこ幸せだと思いますし、本当の幸せなんてわからなくてもいいんじゃないかとも思います。
ただ、他人のペースで走るのは辛い、ということはよくわかりました。
そして、そういう僕もまた、かつては僕のペースを他人に押しつけていたことでしょう。
今は猛烈に反省しています。
直球人間は時として迷惑な存在でありうる。
どこまでいっても他の誰かは自分ではないし、自分は他の誰かではない。
このことは忘れたくないものです。
自戒を込めて。