たぶん、あのころのおれのアタマにあるものは、だいたいこんな感じ。
ベンキョーなんて優先順位最下位である。
中高生時代を必至に思いだしている。
ある飲料ブランドを中高生に買ってもらいたいのだが、
いかんせんもう8年くらい前なんよな。
●甘酸っぱい
●あふぉでしょーもない
●プチえろ
●さわやか
は、時代が流れても変わらないもので。
カルピスウォーターとかもう「甘酸っぱい」の典型。
あーあるあるこのちら見な感じ。
ファンタとかもね。あふぉでしょーもない典型。
マッチとかもね。プチえろ典型。
ポカリは、さわやかな典型。(でも、毎回実は巧妙にテーマがかわってる)
確かに言えるのは、
「買い食い」が禁止されてて、でも買い食いするのは耐えがたいさがであり、
数少ないお小遣いの中から、部活帰りのコンビニで友達とたむろしながら、
飲み物のんだり、カップめん食べたり、アイス食べたりしたのは、
最高であること。
その中で147円出してもらうのは、なかなか大変だぞと。
だって、ふつーに考えたら紙パックのがお得だもんね。
あとたぶん、属性以上に、どんな人間連鎖がその人の中心にあるか、で買うものも変わってくる。
そういえば、子どもがよく買うもんは、親も買うよなー。
この子、これ好きなのね。って予想するもんだろう。
えーと・・結論なし。