広告代理店から愛を込めて

心筋梗塞になった40歳広告代理店の人のブログ

部活と好きな子とえろと早弁とクラスとオサレと孤独と音楽とケータイとベンキョー。


たぶん、あのころのおれのアタマにあるものは、だいたいこんな感じ。
ベンキョーなんて優先順位最下位である。


中高生時代を必至に思いだしている。


ある飲料ブランドを中高生に買ってもらいたいのだが、
いかんせんもう8年くらい前なんよな。




●甘酸っぱい
●あふぉでしょーもない
●プチえろ
●さわやか
は、時代が流れても変わらないもので。


カルピスウォーターとかもう「甘酸っぱい」の典型。

あーあるあるこのちら見な感じ。


ファンタとかもね。あふぉでしょーもない典型。


マッチとかもね。プチえろ典型。


ポカリは、さわやかな典型。(でも、毎回実は巧妙にテーマがかわってる)



確かに言えるのは、
「買い食い」が禁止されてて、でも買い食いするのは耐えがたいさがであり、
数少ないお小遣いの中から、部活帰りのコンビニで友達とたむろしながら、
飲み物のんだり、カップめん食べたり、アイス食べたりしたのは、
最高であること。


その中で147円出してもらうのは、なかなか大変だぞと。
だって、ふつーに考えたら紙パックのがお得だもんね。


あとたぶん、属性以上に、どんな人間連鎖がその人の中心にあるか、で買うものも変わってくる。


そういえば、子どもがよく買うもんは、親も買うよなー。
この子、これ好きなのね。って予想するもんだろう。



えーと・・結論なし。