広告代理店から愛を込めて

心筋梗塞になった40歳広告代理店の人のブログ

今でも死語を使っている独女たち。

「バイビー。」
「だいじょうブイ。」

http://news.livedoor.com/article/detail/4383000/


この手の「友達語」みたいなのって、どっから始まるんだろうか。
意外とTVだったりするのかな。

実際、自分も小さいころ使っていたしなー。
「チョベリバ」「チョベリグ」は、さすがに人種的に使わなったけれど。



「バイビー」ほどメジャーじゃない、こうゆう「友達語」って、
意外と、別の高校の友達も使ってたりして、たまにビックリした覚えがある。


「ある共通の言語」を使うことが、
「輪」の一体感醸成とか、相互承認とか、仲間内へのコミット、みたいな役割とかがある気がする。
そして、それは実は会社員になった今でもあったりして、
言葉って面白いなあと思う。


こういう「友達語」みたいなのを、マーケティングで活かせないかしら。



無理か。