［名］(スル)
１ 異なる分野の物事を組み合わせて新しい物事を作り出すこと。「歌舞伎とミュージカルとを―させた作品」
やべーやべー。ちゃんと書こうと思ってたのに気づいたら１ヶ月たってる・・。汗
最近の感覚を書き留めようと思います。
天王洲以外のお仕事をさせてもらえるようになって、
ひとつやっぱりいいなあと思うのは、
異なるマーケットを見れる、ということ。
常に「情熱」とか「野心」とか「向上」とか「革新」とか、
熱っぽい領域に見を置いていたので、それは新鮮。
というか、見識が狭くなっていたことにびっくり。おうおう。あぶねーよ。。。
これ↑を見て触発されたのだけれど、なんか少しずつ、の感覚値で、
異なる領域の世界が交じり合いつつあるのかなっていう感覚がある。
２つの領域のものがあって、
「両方ありますよ」っていうクロスカテゴリーで止まっていたものが、
ちゃんと融合してひとつの新しいものを生み出せている感覚。つまり「クロスオーバー」。
お互いの目指すベクトルの着地点を見つけられるような、
すごい人が増えてるのかもしれないな・・と。
新と旧
若者と年寄
陰と陽
マクロとミクロ
日本と世界
テクノロジーとアート
異なる分野の人と人が交わろうとすると、（例えばテクノロジー畑の人とアート畑の人）
お互いがフォーカスを合わせて行かないといけない。
最近のデキる人は、そこら辺、オートフォーカス機能がついていたりする。
全然できていないなあーと反省しておこう。
