こうゆう感覚って、
演技派な女子に多い気がする。女子的な女子。
ダメさ満開なモードの時の人間を許容してあげられる、赦せる。
そんな価値観も、一方で在る気がするが。
ネット上では、男たちが「女がいかにヒドいか!」を延々語り合っていることが多いが、
女から見ても「あのさ、あなたたちがイタいからだよ!」と言いたいことがあるようで...。
そこで、女性から「私はこうして彼をフリました!!」を聞いてみました。
「別れた次の日、彼の親友を名乗る男から『彼がどれだけ私のこと好きか』『彼のいいところ』が書かれてあった。
『復縁してあげて』のメールだったが、実際はそのメールを送っていたのが彼本人であることが発覚し、まわりくどくて余計なえた...」(22歳・会社員)
「鼻毛が出てるって致命的ですよね? あまりにも毎日元気に飛び出しているので嫌いになってしまったことが。
キスしようと顔を近づけると『鼻毛! 鼻毛キタ!』とか心の中で叫んじゃうようになって...。
いい雰囲気を作れなくなったのでやめました。もちろん『鼻毛が出ている男とは付き合えない』ってハッキリ伝えてあげましたよ」(23歳・会社員)
「告白してきた男の靴の先がとんがっていて、それがどうしてもイヤでお断りしたの。
いい人かもしれなかったけど、問答無用でムリなんです、あの靴だけは」(19歳・大学生)
また、男の側でも自覚しているダメな例はあるようで、
「2年付き合った彼女と別れを告げられ、説得するもどうやってもダメ。そこで『だったら最後にもう一回だけ(やらせて)』と彼女の体を求めてしまった! あの時のチョー冷たい彼女の視線は忘れられない。今思い出しても、恥ずかしい!」(純一・学生)という声もある。恋愛するのが怖くなってしまいそうだが、反省を活かして、次は必ずやいい恋をしよう!
http://news.ameba.jp/mensnonno/2009/12/52365.html