５本いってみた。

ソウ6 アンレイテッド・エディション [DVD]

SAWは、なんだかやり過ぎな気がしてきた。
スリラーなんだけれど、
生の本当の大切さ・貴重さ、いかに今のひとが、無自覚に生を享受してるか、
みたいなものが根底にある（はず)なのだけれど
プロットのこだわりへの比重が高まってる気がする。
（というのを、５のときにも書いたきがする。けどみちゃう。。）
まあ、６とかまでいってる貴重な映画なので仕方ないきもする。

ウルトラミラクルラブストーリー [DVD]

なんか残酷なくらいピュアなラブストーリーだった。
全てで愛した、そんなはなし。

百万円と苦虫女 [DVD]

何にも向き合えずにうまく生きていけない女子が
強くしなやかに生きていくまでを描いてます。
ラブストーリーの側面もあって、最終的にすれすれのところで
すれ違う感じが好きでした。

５本の中では一番好きかも。

というか、
前髪が目にかかった感じと
涙袋のある目と
とんでもないくらいではなくほどよく洒落乙な雰囲気の
なんか抱えてそうな女子が好きです。はい。

ラストキング・オブ・スコットランド (特別編) [DVD]

話の展開が容易に想像できるけれど
政治ものはやはり好きです。

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

ふつーにおもしろい。
いつも通り話が展開する場所が限定されているのがなんか好き。