@渋谷。
・レタードTシャツ
・明るめブルーのリーバイス古着ジーンズ
・シャンブレー?っぽい&アーミーっぽいプリント付、古着リメイクシャツ
・白地のボタンダウンシャツ
・ピンクのボタンダウンシャツ
・ウール地の、3ウェイジャケット
・よくわからないドット模様の英国警官のようなジャケット兼コート
・よくわからないネックレス
・名刺入れファイル
・ペン
・話題の電子タバコ(むしろ体に悪そうな味がした。)
・エクセルシオール、100%ブラッドオレンジジュース
・自販機で、アメリカンスピリッツメンソール5mg
・ビックコミックスピリッツ
以上!
メディアの喧伝とはかけはなれた、若者の浪費生活を送ってみた。
関係ないんだけど、最近、
「規制/警告ではなくinspire」って考え方をなんとなく考えている。
特に目新しくもなんともないんだけど、意外とできてない気がしている。
日本て、タブー的なハナシになると、大人や企業やメディアや街は、
えらいバッシングを(物理的にも空気的にも)かけてくる。
でも単純な「規制」とか、単純な性善説的アプローチから生まれるものって、
意外になんもナイんじゃないかと思う今日この頃。(ネットの未成年規制とか、大麻とかもね)
と、渋谷駅ハチ公口でタバコを吸いながら思った。
「あなたが気づけばマナーは変わる」より、
こうゆうsimple & strong &inspireな方が捨てない。とりあえずおいらは。
(inspireだけ形容詞がわからないw)